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| スーパーオーディオシーディー | |
| Super Audio CD | |
| 1999年にソニーとフィリップスで規格化された光ディスク規格。CDと同じサイズのディスクに、オーディオデータをCD以上に高音質で記録できる。デジタル変換は、CDやDATなどのデジタルオーディオで使われるPCM方式とは違い、DSD(Direct Stream Digital)方式を採用している。 再生にはSACD専用プレーヤーが必要。PS3でも再生できる。 |
| ついに次世代DVD規格争いが終結しました。この経緯を見ていて「音楽系の次世代規格はどうなっているんだろう?」と感じたので、少し調べてみました。 現行は音楽の記録媒体はCDが中心ですが、さらに高音質のものとしてSACD(Super Audio CD)やDVD Audioの2規格があります。次世代DVDが再生フォーマットで相容れずに泥沼化したのと違い、この2規格は両規格が再生できるユニバーサルプレーヤーの開発によって解決されています。しかしながら、両規格が使えるとは言っても現行CDから次世代への移行はすんなりと解決しない問題があるようです… いま音楽は音質以上に「手軽さ」が一般的に受け入れられ、ネット配信などでその流れはさらに強まっています。SACDなどはマニア向けとして一般的には認知度が低く、普及につながる道のりが見えてきません。逆に存続自体も危うい状況です。気軽に聴けるカジュアルな音楽もいいですが、良い音質の音楽を味わうのも大事なこと です。たまに美味しいレストランに出かけると心がワクワクするのと同じように、音楽もまた違った上質の世界に触れると楽しみが広がります。もしSACDの音質を体験したことのない方は、週末にオーディオ専門店などで試聴してみてください。音楽への見方をガラリと変えてくれるかもしれませんよ! |