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PTA(Plasma Tube Aray) 

よみ プラズマチューブアレイ
英 Plasma Tube Aray
概要 PTA(Plasma Tube Aray)とは、プラズマテレビと同様の発光原理を応用し、RGBの各蛍光体をそれぞれに塗布した長さ1m、幅1mmのガラスチューブ(プラズマチューブ)を並べ、2枚のフィルム状電極フィルムで挟み込んだ構造のディスプレイ。
自発光型で明るくダイナミックな高精細表示ができ、低消費電力。超薄型・超軽量化を実現し、重量は従来型のディスプレイの10分の1程度。論理的には無制限に大型化が可能。
現在、篠田プラズマが開発を進め、09年度に150型での実用化を目指している。

気になる技術用語コラム

気になるキーワードコラム PTA(Plasma Tube Aray) 2008/2/9(2009年3月31日)

PTAってご存知ですか?学校等の保護者の集まりのPTAとは違いますよ。

世界で初めてカラープラズマディスプレイを開発し、「プラズマの父」と言われる篠田傳氏(元・富士通研究所フェロー、現・篠田プラズマ会長)が開発を続けている超薄型ディスプレイ「PTA(Plasma Tube Aray、プラズマチューブアレイ)」のことです。

篠田プラズマは09年度に150型PTAディスプレイの実用化を目指していますが、現状で高精細化は難しく、テレビ向けではないとのことです。用途は、街中や店舗でよく見かける、ディスプレイに映像を映して商品等を訴求するデジタルサイネージ(デジタル広告)が中心となるようです。

ただ、PTAは300インチ以上の超大型化だけでなく、軽量で曲げることもできるので、例えば部屋のPTAを貼り付けて仮想空間のようなものも作り出すことができます。自分の周り360度が現実にはそこにない世界という感覚はどういう感じなのでしょう?想像がつきませんが、何かドキドキしてしまいますね。

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