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LTE

よみ エルティーイー
英 Long Term Evolution
概要 LTEとは、Long Term Evolutionの略で、第3世代移動通信システム(3G)を高度化した3.9世代移動通信システム(3.9G)として、標準化団体・3GPPが標準化を進めている携帯電話の通信規格のこと。3Gの通信方式・W-CDMAをベースに、将来4Gで採用されると考えられる通信技術を取入れたもので、使用する周波数帯域は3Gのままである。
多重化にはOFDMA(直交周波数分割多重アクセス)方式を下りに、SC-FDMA(シングルキャリア周波数分割多重アクセス)方式を上りに採用することで、下り100Mbps以上、上り50Mbps以上(パケット通信では下り326Mbps、上り86Mbps)の高速データ転送を実現している。複数のアンテナを用いて同時に異なるデータを送受信するMIMO(Multiple Input Multiple Output)など最新のアンテナ技術も採用され、3Gに比べて大容量・高速データ通信のための改善が図られている。

気になる技術用語コラム

携帯電話は3Gから3.9G、そして4Gへ・・・生活はどう変わる?(2010年4月9日)

ひと昔前なら携帯電話で動画を見るなんて技術的にも料金的にも信じられないことでしたが、いまや当たり前になり、私も通勤中にお世話になっています。

それを可能にしたのがW-CDMAやCDMA2000 1Xなど第3世代(3G)の技術です。2Gから3G、そして4Gへといきたいところですが、4Gはまだ規格が固まっておらず、その前段階として3.9Gに落ち着きそうです。この3.9Gの規格で最も有力なのが“LTE”で、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルが採用することが決まっており、なかでもNTTドコモは他社に先駆けて今秋にサービスを開始するとも言われています。

通話からメール、インターネット全般へと高度化してきた携帯電話。この流れに合わせて私たちに生活も変化しました。3Gから3.9G、さらに4Gへと進化した時、私たちは一体どうなっているのでしょう?楽しみですね!

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掲載方法

通信機器などの輸入・販売
膜回路形成用湿式化学処理装置、感光性材料塗布・乾燥装置、湿式洗浄装置および写真製版関連装置の設計および製造販売

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