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| イーユーピーシレイ | |
| Energy-using products | |
| EuP指令とは、電気や化石燃料などのエネルギーを使用する製品に対し省エネ設計・エコデザインを指示する指令。開発から生産、使用、廃棄までの製品ライフサイクル全体を通して総合的に環境負荷を定量的に評価した『エコロジカル・プロファイル』を作成し、環境に即した設計をすることを義務化する。Directive on EcoDesign of Energy-using Productsの略。2005年7月6日に欧州議会で正式採択され、2005年8月11日に「枠組み指令」として発効した。 EUP指令の対象となる製品は、輸送機器を除くエネルギーを使用する製品全般で、(1)年間販売台数がEU域内で20万台以上(2)著しい環境影響を持ち(3)過度の負担なしに環境影響を改善できるものとしている。指令にある要求事項を満たし、かつ適合宣言書とCEマーキング貼付が必要となる。 |
| EuP指令は製品の開発から利用、廃棄にいたる製品のライフサイクルを通じて環境負荷低減を求めるもので、RoHSやREACHと同じくEU発の指令です。製品の設計段階から環境負荷を低減を考慮したものにしなければならず、昨年11月、日立製作所が日本企業として初めてEuP指令に対応した「エコデザインマネジメント指針」を策定し、今年から運用を始めています。 EuP指令は2005年の発効ですが、今年中に実施対策令が始まるとあって、最近はEuP指令関連セミナーが各地で開催され盛況のようです。環境負荷低減、エコデザインが必要不可欠になるなかで、皆さんの会社は対応をはじめていますか? |