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| マルチタッチ | |
| multi-touch | |
| マルチタッチとは、指やペンなどで触れることで操作する入力装置(タッチパネルやタッチパッドなど)において、同時に複数箇所に触れて操作できること。従来のタッチ式入力装置は、同時に1箇所だけの位置(座標)を指定するものだったが、マルチタッチでは、複数箇所の位置(座標)データを検知でき、タッチによる操作の幅が広がり、画面の拡大・縮小、回転なども2本の指を使って1回で実行できるようになった。 検知方式としては主に静電容量式タッチセンサが採用されており、指とガラスなどの絶縁体との間の静電容量を検知し、静電容量の変化からタッチされた位置や時間を演算して求めている。 |
| 約1ヵ月後の10月22日にマイクロソフトの新OS『Windows 7』が発売されます。 今までよりも快適・高速と前評判も高く、新OSへの期待が膨らむなか、あまり話題になっていませんが、あのiPhoneで一躍注目を浴びた『2本の指を画面に触れたまま広げると画像がズーム(拡大)する』といった直感的な操作ができるマルチタッチ機能が『Windows7』で も標準でサポートされます。もちろん普通の液晶ディスプレイではなく、対応したモニタを使う必要はありますが…。 従来からタッチペンや指により操作するタッチパネルはありましたが、複数箇所の同時接触はエラーでした。それを覆したのがマルチタッチです。今後、ネットブックや携帯型ゲーム機などにも標準装備される予定があるようです。 『キーボードで文字入力』から『マウスでアイコンをクリック』へと進化してきたユーザーインターフェースですが、Windowsパソコンでもマルチタッチ機能を採用したアプリケーションが増えていくとすれば、さらに新しい時代を迎えることになりそうです。 |