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| ギャクシントウマク | |
| Reverse osmosis membrane | |
| 逆浸透膜とは、ろ過膜の一種で、水は通すが水以外の不純物を透過しない性質の超微細孔を持つ膜のこと。1950年代アメリカで海水を淡水化する研究から生まれ、今では純水や超純水の製造、果汁や化学薬品等の濃縮等にも使われている。また、家庭用にRO膜を使った浄水器も普及し始めている。RO(Reverse Osmosis Membrane)膜とも呼ばれる。 浸透膜で区切った水溶液において、濃度の低い方から高い方へと濃度が等しくなるまで水分子の移動が続く『浸透』の反対で、濃度の高い方に圧力をかけて濃度の低い方へと水分子を強制的に透過させる『逆浸透』を利用してろ過を行う。膜の構造は、中空糸膜、スパイラル膜、チューブラー膜などが一般的。 |