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| スイヘイタイコウヨンキトウ | |
| Flat four cylinder | |
| ピストン式内燃機関(レシプロエンジン)のシリンダー配列形式の一つで、4個のシリンダーが2個ずつ水平に対向して配置されている形式。海外ではフラット4(Flat-Four)とも呼ばれ、F4と略されることもある。自動車・二輪車・航空機などのエンジンで使用される。 |
| 私が車の動力を初めて意識したのは小学生の頃に夢中になっていたミニ四駆。後輪駆動が生み出すスピードに感激したものです。大人になった今も変わらず後輪駆動のスポーツカーが好きですが、昔あれだけ人気があって車種も豊富だったのが最近は生産中止になったりと少し寂しい気がします・・・。 そんななかで私が今最も注目しているのが、トヨタとスバルが共同開発中の『FT-86』。スバル製の“水平対向4気筒”を搭載したフロントミッドシップ方式による後輪駆動で、2011年と言われている発売開始が待ち遠しくてたまりません。 水平対向4気筒エンジンは自動車・オードバイ・航空機などに使用されてきましたが、一般的な大衆車のエンジンとしては時代的には敬遠されがちなエンジンでした。直列4気筒と比較して、エンジンの大きさや振動面、エンジンの重心面で優れた面を持つ一方で、クランクシャフトの構造が複雑化し製造の手間や製造コストが高いエンジンの為、採用する自動車メーカーはあまり多くないのが現実です。ただ、そんなエンジンではありますが、何よりデザイン面で他のタイプのエンジン搭載車とは違う個性が出せるのが最大の魅力です。 水平対向エンジンでの後輪駆動(FR方式)は過去にほとんど例が見られず、その意味でもFT-86はある種のチャレンジと言っても過言ではありません。私が実際に購入できるかどうかは別として、その挑戦を応援していきたいと思っています。 |