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ダイシングソー

よみ ダイシングソー
英 Dicing Saw
概要 ダイシングソーとは、切断加工機械の一種。主に半導体チップの生産工程で使われる。工業用ダイヤモンドを埋め込んだ回転刃(ブレード)を高速回転して加工する。切断だけでなく溝入れ加工もできる。世界シェアはディスコや東京精密など日本企業だけで9割を占めている。

気になる技術用語コラム

気になるキーワードコラム ダイシングソー 2008/10/27(2009年3月31日)

『ディスコ、産業用装置と半導体装置として初めてウィルス対策ソフトを標準搭載』

今後、ディスコが販売する『ダイシングソー』には標準オプションとしてカスペルスキーのウィルス対策ソフトが搭載されるとのこと。いよいよ組込み機器にも本格的なセキュリティ対策が必要な時代になってきました。

以前は独自OSだった産業用装置も、最近はWindows Embeddedなどの汎用OSが使われるようになり、ウィルスに感染する恐れが広がっています。産業用装置への加工データの受渡しにはUSBメモリが使われますが、その際に感染する例が増えているそうです。これまでは作業者に私用のUSBメモリを使わせないなどのルールしかなく、今回のディスコの試みは業界初。産業装置のセキュリティ対策における転機となりそうですね。

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