技術伝承と発展を支援する ものづくりエンジニア向け技術用語サイト『モノシリ』

製造技術データベースサイト イプロス製造業IPROS

オトナの中学理科講座

 

【物理】金属バットの「カキーン」を抑える消音バットの仕掛け。その細工はどこに?

高校野球では金属バットが使われますが、最近は「カキーン」という音がしなくなっています。これは消音のバットが採用されているからなんですが…。ここで問題。バットの「カキーン」を消す工夫は、バットのどこに施されているでしょうか?
正解

正解は 「先端」

金属バットの先端にはプラスチックの樹脂が取り付けられ、これにより音を小さくしています。シンバルの音を手で押さえて消す原理と同じです。金属バットの『カキーン』音を消す消音バットは、球児や審判が難聴になるおそれがあったり、近所迷惑になるという理由で1991年ごろ導入されました。 現在使用されるバットの素材はアルミ、ジュラルミン、カーボンなど様々ですが、『カキーン』音が大きいほど、アルミの割合が多い傾向があります。

不正解

正解は 「先端」

金属バットの先端にはプラスチックの樹脂が取り付けられ、これにより音を小さくしています。シンバルの音を手で押さえて消す原理と同じです。金属バットの『カキーン』音を消す消音バットは、球児や審判が難聴になるおそれがあったり、近所迷惑になるという理由で1991年ごろ導入されました。 現在使用されるバットの素材はアルミ、ジュラルミン、カーボンなど様々ですが、『カキーン』音が大きいほど、アルミの割合が多い傾向があります。

オススメ用語解説

共摺り

概要

共摺りとは、製品・部品同士、あるいは工具同士、研磨材同士をこすり合せて、研磨したり表面の粗さを落とすこと。例えば、ガラスびんの栓やギヤを共摺りして完全な1対のペアにしたり、摺動面同士をすり合せて平面度を上げたり、バレル研磨で研磨材のみ、製品のみをバレルに投入して回したり、自動車のバルブを摺り合せてフィッティングする、などがある。また、新品の研磨材(砥石など)は表面が粗く、そのまま被研磨物を当てると傷になるので、事前に研磨材同士をこすり合せて表面を滑らかにする。使い込んで摩耗した研磨材のメンテナンスとしても共摺りする。

・・・続きを読む

業界別用語集

データ集録用語集    

気になる!モノシリ注目企業

●消火器、消防機材および防災関連器具の製造販売 ●消防施設工事の設計,施行および請負 ●工業用ポンプおよび洗浄用機械の製造ならび...
マルヤマエクセル

この技術用語の意味を理解しよう!

おすすめカタログ ダウンロード

IPROS 製造業関連情報サーチ

製造業に関する製品・会社が見つかります
検索

このページのトップへ